皆様、どうもSEP広報部シュナプーンです!
僕は去年の7月からスプラを始めて9月にSEPに入り
社会人という限りある時間の中で今年2月晴れてXとなれました
その経験を活かして僕がどうSEPを活用してきたのか連載形式で紹介し
皆様に良さを知っていただけたらなと思ってます!
今回は知識をガンガン詰め込んだ結果、AからすぐS+になれて
その後全然伸びなくなってしまいどう乗り越えたかをお話しします
S+で勝ち抜くには?
5つの重要なポイント
S+を勝ち抜くのに必要なスキルは前回、前々回から紹介している
- ゲーム理解
- セオリー知識
- エイム練習
と+で2つ
- キル関与
- 視野の拡張
この2つのスキルアップが優先ではないかと振り返ってみて感じます S+上がりたての頃は何度もS帯に戻っては上がってを繰り返して 結局エイムと経験値が圧倒的に足りないって気付いて 相互FFのみんなと楽しいわいわいリグマやプラベは なんでこんな苦行をしなきゃいけないんだろうと思うこともありましたが でもこの頃はそんなことも知らなかったのによく頑張ってたなと思います(笑 きっとSEPみんなの影響が強いです そして居れば居るほど代表ゆとさんの 最初は辛口で怖い人かと思いきや自分の事かわぼJKと名乗ったりする変な人で そんな人間味?のある方だからこそみんな付いて行こうと思えるのかなーと思います! 知識は知れば即戦力としてすぐ身につくけど エイム練習はもちろん、有利対面の把握 参考記事:キルを取るために確認したい5つのポイント 相手のミスを仕留めるとは例えば自分の抑え時 参考記事:潜伏に注意したい3つのポイント これは潜伏に気を付ける記事ですが そしてもう一つの視野拡張、自分がセオリーや知識を得ても 敵の場合はそこがミスにつながるので 味方の場合はセオリーの前提が崩れてしまうので 例えば先程の単騎凸が味方だとすれば ここで周りの状況に気付かずセオリー通りの動きをしてしまうと こう聞くと味方ゲーや運ゲーかもしれませんが このコツさえ掴めばXまでもう一息です! 視野を広げて、敵味方の位置を把握できれば その帯の試合にいる敵味方の中で1番強くなって そうなるためにはもう1つ ミスを減らす、生存を意識する 参考記事:ミスを減らして勝率を上げる これを意識することも大切です! 次回は初めて大会に出てみた時のことを書きます よかったらぜひ! それではまた対抗戦行ってきまーす
1つ1つ焦らず丁寧にクリアしていきましょうガチマッチが基本
一生上がれないんじゃないかと思っていました(笑
知識だけ詰め込んでも身体が付いてこないんです
そこからエイム練習とガチマ実践を繰り返しました
この頃から封印してガチマの鬼と化しました…
その先を抜ければめちゃくちゃ楽しい対抗戦が待ってるんですよね
お金を払って指導を受けて強くなりたいって思うような人たちの集まりなので
ダラダラした馴れ合いにならず、誰かのウデマエが上がればみんなで喜んで
刺激を受け合える環境が個人的には合ってました
指導に対する熱意や愛情もヒシヒシと感じるので
期待に応えようと頑張れます
更にはメンバーからのクレームにすぐヒヨっちゃうっていう
意外とメンタル弱いところとか…
もうギャップがありまくりで面白いです(笑知識を実践へ
知識だけではどうしても出来ないのがキルです
このゲーム、行き着く先はキルゲーです
人数有利って当然全てにおいて有利に働きます…
相手のミスを仕留める技術を身に付けることが
安定して高い勝率を出すコツだと思います
単騎で突っ込んでくる敵にやられず複数で囲み確実にキルしたりすることですね
広いステージで味方のカバーが期待できない時は潜伏も有効な手段です
逆に考えれば自分の潜伏箇所として参考にできます
そのセオリーをこなす事に精一杯ではS+でも安定はしません
何故なら敵、味方がセオリーを知っているとは限らないからです
前述したミスを仕留める技術で安全にキルを取ります
自分は崩れたセオリーを修復するような立ち回りが求められます
単騎凸した味方に合わせて自分も降りてカバーに入り
打開の可能性を少しでも上げにいきます
味方の凸を見過ごすこととなり人数不利になってしまいますから…
その運の部分を工夫次第で埋めやすいのがS+
カバーなどでゲームを作っていける可能性を上げることができます!試合の主導権を握る
ゲームの主導権を握れるようなプレイヤーになれば
ウデマエは自然と上がっていきます!
これは本当に僕を変えてくれた出来事でした